ほぼ全国

シロアリの被害を防ぐためには、シロアリの生態についても知る必要があって、その一環としてシロアリの分布についてみてみてはいかがでしょうか。

シロアリは非常に繁殖力の強い生き物でもあって、ヤマトシロアリを例にとってみると、北海道の北部を除いた日本全国に分布されています。

そのため、ほとんど全国で被害にあってしまう可能性が考えられ、シロアリは春頃に新しい巣を作ることになっていますので、その時期は注意する必要があるでしょう。 そして、シロアリは羽を生やして様々な場所に飛んで行くことができ、落ち着ける場所を見つけたら、羽を落として巣の作成にかかるというわけです。

シロアリの被害を見てみると、その種類は大まかに二種類にわけることができるのですが、最近は第3のシロアリとしてヤマトシロアリとイエシロアリの他に外来種であるアメリカカンザイシロアリというタイプも見受けられるようになりました。
こちらも実際に被害にあっている家庭がありますので、十分に注意する必要があります。

このようにシロアリの分布を見てみるとわかるのですが、どの地域に住んでいるから大丈夫ということはなく、どのような家庭においてもシロアリの被害にやられてしまう可能性があるということです。 また、シロアリが加害するのは木だけではなく、コンクリートやプラスチック、鉛にまで加害しますので、どのような家庭であってもシロアリの対処については考えておかなければならないのです。